2008-01-30
夢の話.
なんだか,3人くらいで,30mくらいの高さの岩山に登った…ような記憶がある.しばらくして,私以外の2人は下に降りたのだが,なぜか私は降りられない.
岩山の頂上にある岩の上でもがいているのだが,どうしても足がすぐ下の岩につかないのである.それほど焦っているわけではないのだが,なんで自分の手足が下の岩に触れないんだろう?といぶかしみながら,山頂で,岩の上に腹ばいになって手足をじたばたしたまま時間が過ぎていく.
そんな夢だった.一体何を暗示しているのだろう?
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